２０１１年 ４月１２日（火）
過去（←２００２年１０月バージョン）にもあとがきはあったんですが、どーでもいい独り言だったので（笑）、載せるのはやめます。
（前編の対談の続き…？ が、後編のあとがきに載ります）
『ＴＯ−ＲＵ』、本当は前後編になる予定だった（らしい）のですが、思いの外過去編？ 嵐編？ が長引き、前中後編になりました。
章分けが細かいなぁ…とか思ったのですが、ネットに載せると考えた時には程よい量だったかなぁ、なんて思っています。
（↑ 一章分の文章量？ が）
と、いうわけ（？）で。
もうちょっと続く『ＴＯ−ＲＵ』。最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
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以下、本編と関係あるようなないような？ 刀流ネタ↓↓↓
刀流の設定を、今更追加しました。
イエ、本編に出ないまでも一応設定はあったのですけども…。
現状で刀流の設定が発表（？）される予定がなさそうなので、コチラで発散☆（笑）
●刀流は元々人間です。
（これは元々決まってました）
人間の時も今と性格は変わらず、チャライ？ カンジ（笑）
嵐と同じ『刀の一族』の一人でした。嵐とは遠い親族／血縁者ってな具合です。
追加＞弟二人と妹二人がいました。チャライけど（？）長男だったりします。
●刀流と刀の一族の長も（？）親戚です。
（これは追加／変更されました）
当初、刀流と刀の一族の長は「友人同士」という設定にしていたのですが、変更しました。
話の中で「長年使い手のなかった刀」と明記してしまった（？）のに、「長の『若かりし頃』から使い手がない程度だったら『長年』にならないか…？」と思い、変更の方向で…。
上記の追加された設定で、刀流に弟ができました（？）ので、その弟（二）の血筋という設定で…。
●刀流の刀バージョン（？）は元々刀流（人間時代）の刀です。
（これは元々決まってました）
ただし、刀流の刀の時には『刀流』という名ではなかったカンジで。
刀流の人間だった時の名が『とおる＜漢字考え中＞』で、自ら『刀流』と名乗った…つもりです。
…以上！ もうちっとあるっちゃある気もしますが、上手くまとめられなさそうなのでこんな具合で！
…自分が楽しんだってな具合でしたが、少しは楽しんでいただけたでしょうか？
チラリとでも楽しんでいただけたのであれば、幸いです。