2012年 7月28日(土)
前作(「⑤教室の嘘」)の完成が昨年7月。
1年前か!Σ( ̄□ ̄; …と、衝撃が隠せません…!!
…あ、でも前回よりは早めに更新(?)ダ…。(前作? では1年…半ぶり?! くらいだったらしい…)
ああ、しかし今回眞清視点だから…『前作』でもないのカ…モ…?(問いかけてどうするよ)眞清視点での『前作』と考えると…04年?! …8年前?!?! デスッテ!! ぎぃやぁー!!(@◇@;) オソロシイハナシだ!!!
…気を取り直し…。
前回眞清編(?)は夏休みをはさみ、今回の眞清編Ⅱでは春休みをはさんでおります。
(『はさんでる』っつっても、前回は全然夏休みの様子/描写はなかったケドモ)
前作での次回予告? で『次回、2年生になった克己達。の、初夏の様子をお伝えするカンジかもです』となっていたのですが…うぅーん、眞清視点としたせいか? ちょっと違いますな。(初夏の前、くらいの時季ですね。時季的には)
ある意味、前回の続きとなっております。予告(?)では、『ちょっとだけ時間が飛ぶ? 感じかもしれませぬ』となっていたのですが、時間は飛ばずに、本編では『克己達の初夏の様子』となりそうでしょーか。勝手に書けヨ、ってな具合ではありますが(笑)
今回もタイトルつけるの迷ってます。。。。章題? もそうなんですが…。
自分的に縛り? 決め事? を作ってしまい…苦しんでおります(苦笑) 今更デスケドネ…。
前回次回予告してたっぽいので、今回も次回予告的なモノを。(ってか、自分的メモな気がしてきたヨ…)
次回、2年生になった克己達。の、初夏の様子をお伝えするカンジかと。思います。
今回ですらっと(?)2年生に進級しているので。…今度こそ!!
今回、克己視点では書けなかった(&書かなかった)眞清の行動? 思考? が書けて楽しかったデス(ΦωΦ)
『書けてない』ことは、ありますが。(更科の思考とか)
今回は(?)克己の思考が書けてない。(眞清視点だからしょうがないってかなんつーかだけども)
ナニはともあれ…やっぱり自分は妄想スキィーであります。
結局『妄想はやめられない』ってな具合デス…。しかしいつ終わるんだよ…自分で書いててなんだけど…。
と、いうワケ(?)で。
「ここの日本語オカシイよ」でも「ココの意味がわからん」いいので…もしよろしければ感想お願いいたしまふ。
できればアメもお願いしますm(_ _)m(毎度の如く;)
最後にもいっちょ…感想ぷりぃず!!!
2014年 1月14日(火)
眞清の心情爆破(?)。
やっぱり、想定以上に眞清がらぶ男(…?)になっております。ねぇ。(誰に対する同意だ)
今回はさっくり? 春休みをはさみつつ飛ばしております。
なんかぐだぐだ? と書いてしまう傾向があるからちょっとは飛ばす? 技術??? も、ね。
(なんかやたらと? が多いな;)
上記にもあるのですが、感想を頂ければ嬉しく…またはポチッとWEB拍手頂けても嬉しく…
『続き書けー!』でも嬉しいですv
(現状本編未完…。ひとまずココまで書いてあります。
見なおせば、今回の次の⑥が終わっております…(またまた…前回から全くもって見直していない_| ̄|○)
と、いうわけ? で。
いつか本編で語られるだろうか? な、裏ばらし。
(ある意味自分的メモ…?/本文反転)
3−ⅰ更科のバイト先の棚卸。
→自分が高校の時に棚卸やったな〜…という記憶をひっぱりだしつつ。
しかしこんな方法であったとは思えぬ!!
(ココで書くようなコトでもない)
3−ⅱ眞清サラッと両親コンプレックス? 暴露。
→眞清が執着している自覚があるのは家族である親の二人。
と、克己的な。
眞清が親である二人に執着している理由は、いづれ本編(文中?)で記したいと思っております!!
4−ⅱ克己が犬を嫌いじゃない理由。
→レオンを連想する…っていう部分もあったりなかったり。
(レオンの家でも飼っていた…カモしれない/仮定なのか;)
4−ⅱ「ヤなヤツなのは、あたしだ」と呟く克己の心持ち。
→本文(本編?)に記載したような気もしますが、眞清の気持ちを知りつつ、それでも利用する…という自覚があるから。
克己は自分の居心地の良さで、眞清の傍にいるという現状から。
5−ⅰ土曜日にやっていたエジプトっぽい映画。
→ハムナプトラシリーズ。の、イメェジ。
6−ⅰ克己にキスした(感触を思いだしている)眞清。
→ムッツリスケベ…?(←そういうハナシではない?)
豊里高校学生会支部3<支部室の告白>7−ⅰ より
『風が頬を撫でた気がした。』
この時に、眞清は克己にキスしてます。
同じページ? から、
『もう一度、あくびをする。机に肘をついて、左指の背を唇に当てる。』
部分の克己を見て、眞清はけっこうどぎまぎしていたり(笑)
↑ 克己が唇にナニか違和感ある? と思って。
6−ⅰ克己の「…なんかさぁ…」
→に、克己が続けようとしてヤメたのは
「眞清、あたしに言いたいことないか?」
6−ⅲ桜の咲く時期
→自分の地元風に4月中旬にしていたのですが、よくよく考えてみれば克己達の地域は(自分の脳内設定的に)もっと早く咲くじゃん! と気付き…やや訂正。
――以上!!
裏ばらし…自分は楽しめました! …が、チロッとでも楽しんでいただけたのであれば幸いです。
『ここが気になる!』とツッコミいただいたらこそっと追加していこうと思っています。