小説を読むのが好きな少女・東堂マヒル。 マヒルはわりと夢もよく見る…覚えているほうだ。 そしてある日…マヒルの好きな小説の主人公のような女の子が夢の中に現れる。
「レイラン?」 「…レイラン?」 少女がマヒルの言葉を繰り返しつつ首を傾げる様が可愛くてトキめくマヒルだったが…。
なんでか『夢』の中の『事』に巻き込まれるマヒルの日々。
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